https://cerncourier.com/wp-content/uploads/2022/07/CERNCourier2022JulAug-digitaledition.pdf

 

CERN Courier はCERNが発行しているマガジンで

高エネルギー物理の関係者には退職しても無料で几帳面に送られてくる

内容の濃い雑誌だ。

9月号ではhiggs enigma という特集を組んでいて

これを嫁がひっグズ粒子の大半がわかる。

今年はひっグズ粒子発見の10年目なのだ。

 

LHCがこれを発見したのは偶然のことだがラッキーだった。

これからエネルギーが上がりFCC(future circular collider)で周長100キロ、

エネルギー100TeVの加速器ができてもこんな粒子が発見されるという

幸運はないだろう。

 

本当は日本は天皇の金塊でILCを作るべきだ。

FCCはロスチャイルドで作るだろう。

ロスチャイルドがF C Cを作ったら

日本は天皇の金塊でILC 2 を作ってFCCに対抗すべきだろう。

 文明の競争だ。

ロック付エラーは既に脱落している。