前のアプローチのように

電荷が動く効果を動く効果の電磁ポテンシャルとして

考えることはできるようだがいちいちこんなことをしていては

加速器のビームの挙動を調べてはいられない。

だからこの方法は採用されなかった。

 

核融合プラズマのような場合はポテンシャル法は役に立つかもしれないが。

 

私の場合はというと微妙なところだ。

 

今日は山里の山の中でも38度。

つくば市では39度。

これは観測所の条件の良い観測箱の温度だ。

日差しの強いところやアサファルトではもっともっと暑い。

 

こんな面倒くさい物理モデルはごめんだ。

もうやめにして

モデルの限界をわきまえつつ、簡単に扱うことにしよう。