煤も炭素、ダイヤモンドも炭素。
その橋渡しに
煤にrun away electron と呼ばれる電流を流すとダイヤモンドができる
という解説をよんで
すぐに問い合わせをしたがなにのつぶてであった。
この電子はトカマックでは悪者らしいが
使い方をしっていればダイヤモンドができる。
ただしこの会社では設備に金をかけすぎて
利益がでなかったようだ。
生産量が月2kgでいくらもかせげなったたとおもう。
一部転載:
爆発的電子放出現象を利用する大面積大電流 密度電子ビーム照射装置 三社共同開発 ITAC Ltd 植村賢介氏(開発責任者) 永田精機(株) (株)ソディック 新横浜 装置生産担当 1966年Mesyats, Fursey(ロシア)が Explosive electron emission 現象を発見。最近植村が実用化。高電流密度電子線パルスの大 面積照射装置の製造がソディック社ではじまった。 102-106 A • 従来の熱および電界放出電子線照射装置で到達できた電子線 の強さ(電流密度) 大面積型 ~μ A/cm2 小面積型 7 A/cm2