バナナはその皮だけでもこれを水にとかすだけでも
すごい液肥になる。
バラの挿し木を育てるのによいことを発見しているyoutuber もおおい。
液肥以外にもバナナの本体にバラの茎をさせばそのままで根がでてくるという離れ業もできる。
バナナの栄養価の成分をみてみると:
カリウム、
ビタミンB6、
ナイアシン(水溶性のビタミン)、
亜鉛、
マンガン
などがみかん、りんご、いちご
などと比べて高い。
それにしても
果物の種類によって同じ土壌なのに
含まれる成分がちがってくるのはなぜだろう?????
これはニワトリが食べる餌にカルシウムが特別おおいとは思えないのに
卵の成分のカルシウムがおおい疑問ににている。
バナナはそのミネラルをどこから仕入れるのだろう?
ニワトリは卵のカラのカルシウムをどこからしいれるのだろう。
まさか元素変換の魔法をつかっているのではあるまい?