わたしは自分への健康の配慮から

からだによい食べ物を探すときに

食べ物や植物の効能と入力してしらべるが

たいていの情報には

相対危険度やオッズ比などの

 

統計的学的なデータはでてこない。

 

だからその効能を紹介するときに自信はない。

いくらわたしが科学者といっても

そこまではいきすぎかなという感じがするので

そこまで調べない。

 

こんなことも反省してみた。

がんにきく食べ物でいちばん有名なのはゴーヤです。アーモンドもいいといわれているようです。西洋医学ではアーモンドなどがが統計数学的に意味があるかどうかをしらべている研究者もいます。たとえばrr(relative risk)やオッズ比という指標です。アーモンドの場合はカリフォルニはですので調査がありますが、それほど、著しい効能、殺し屋を雇うほどの効能、とはいえないようです。ただ、アメリカでは日本と違って、患者は減少傾向にあり、やさい食などが理由とされています。たぶんデータもあるんでしょう。日本人は数字=統計学、にこだわらないので、適当にいっているのでしょう。

ただし、毒ワクチンののナガラーゼ酵素やについては

追求しなくてはいけないのかもしれない。