ナカムラクリニックさんはコロナやコロナワクチン への害の警鐘を熱心にならしている医師

のひとりだ。

その彼が

コロナワクチン で

がん患者が増加していること、

皮膚へのひどい副作用を

学術誌のデータをもとに注意を促している。

 

まあ、いくら警鐘をだしても

マスコミの影響は強大で一般市民の耳にはとどかないだろう。

それも自業自得といわざるを得ない。

 

ファイザーの内部のデータが公表されても

厚労省も内閣もまったく反応がない。