以下一部転載:
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流出した音声には、ワクチンを拒否するキリスト教徒をあざ笑うコリンズの姿もあった
福音主義キリスト教徒を自称するコリンズは、大学での会合を利用して他のキリスト教徒を蔑視しました。彼は、他の福音主義者たちは、「国旗に身を包み、個人の自由という概念に身を包んでいるので、公衆衛生はただ耳障りなだけだ」と述べました。
「(福音派たちは)自由が権利だけではないことを何度も忘れている」と、コリンズは述べました。...
そして、録音された音声の中で、彼が学生たちに尋ねるとき、あざ笑うような南部訛りになっているのが聞こえます。「『私の自由は権利を得たということだ』と何回聞いたことがありますか?さて、もう一つのRワードがありますね。責任だ。自由とはそういうものです。」
コリンズは、中絶された子供の遺伝子データを使用するNIHの研究を擁護することで、キリスト教徒への攻撃を続けました。彼は、米国では中絶が合法であるから、それは容認されると主張しました。
「あなたが支持しようがしまいが、それは起こったことです」と彼は述べました。コリンズは、中絶の「廃棄物」は、ある種の研究にとって「極めて貴重なものになり得る」とも付け加えました。
「あなたは、実際、ある状況下では、不道徳と思われる行為であっても、そこから道徳的で有益なものを導き出すことができるのでしょうか?」と修辞的に問いかけました。「この12年間、私はNIH所長として、ヒト胎児組織研究を監督するために、このジレンマの角で休んでいたのですが、これは私が決断しなければならないことなのです。(蛇足:「ワクチン」に入れて他人に打つのは、誰にとって「有益」なのか?)
私は八郷教会で自称リベラルの牧師がNIHの所長のフランシス・コリンズを間接的に賞賛していたことをきいたことがある。それでコリンズの本を読んだことがある。
その時の印象ではコリンズは
御用学者の匂いがした。
ファウチはコリンズの下に位置しているがこの記事で
ファウチと同じ考えであることがわかった。