今年度最高といってもまだ2月の12日だがuncharted はできのよい映画だ。
スパイダーマンのトム・ホランドがスパイダーマン以上に素晴らしい。
音響も特撮も最高のできだ。
uncharted という意味は地図にないという意味か?
インデイ ジョーンズのような娯楽映画だ。
88点。
奥さんをつれていかなかったので一緒にもういちどいかなくては。
しらなかったがもともとはゲームのシリーズで5作あるという。
ということは映画でもまだまだ
つずきのシリーズがみられるということだ。
- ネイサン・ドレイク役にはトム・ホランド、ビクター・サリバン役にマーク・ウォルバーグ。監督はルーベン・フライシャー。
メインキャラクター
- ネイサン・ドレイク - 声:東地宏樹(少年期:池松壮亮)
- メインシリーズ全作(UC、UC2、UC3、UC:GA、UC4)に登場。
- 本作の主人公。歴史の謎を紐解くプロのトレジャーハンターで愛称は「ネイト」。海洋冒険家「フランシス・ドレイク」の子孫を自負しており、首に下げたリングは彼の遺品で、彼の格言「偉業も小さな一歩から」と彫られており、ネイトのモットーとなっている(『UC3』ではその入手経緯も判明する。なお『UC4』ではストーリー上所持していない)。考古学の豊富な知識と優れた洞察力を持ち、わずかな証拠から歴史の謎を紐解く。皮肉屋だがユーモアに溢れ、危険な状況でも軽口をたたく余裕を失わない。その身体能力は優秀で、銃火器の扱い、格闘術の腕は一流。反面危険な場面でも熱中したり突っ走る点があり、サリー達から窘められる事も多々ある。年齢は30代と設定されており、第一作で推定30歳くらい、第二作で推定32歳くらい、三作目で34歳くらい[18]、四作目で37歳くらい[19]、四作目のエピローグで47~50歳くらい[20]と推察される。
- 財宝そのものよりも歴史の謎(特にドレイク卿の足跡)を解き明かす事に命をかける、根っからの「冒険野郎」。
- ビクター・サリバン - 声:千葉繁
- メインシリーズ全作(UC、UC2、UC3、UC:GA、UC4)に登場。
- ベテランのトレジャーハンターで愛称は「サリー」。ネイトとは彼が子供時代からのパートナーであり、探検家としてのネイトの師匠でもある。多方面に多額の負債を抱えており金には少々汚く、ネイトからは詐欺師とも言われている。喋りがうまく、未だに若い女性を口説くことも。現在は年齢的に力仕事などはネイトに任せているが、冒険家としての腕、知識は衰えていない「抜け目ない男」。だがネイトは「嘘はついても仲間は決して裏切らない」と絶大な信頼を寄せている。『UC2』ではスナイパーライフルでの狙撃も披露する。元海軍であり、星座からおおよその場所を導き出すことができる。ネイトとは25歳年上である。