糖尿病にはなぜ食物繊維が効果があると学んだが
突然その理由はなぜかしらないことに気づいた。
なぜか?
それでもういちど調べ直した。
”
食物繊維とは、消化・吸収されずに大腸まで達する食品成分のこと。水に溶ける「水溶性食物繊維」と、水に溶けない「不溶性食物繊維」の2種類があります。
水溶性食物繊維は、オクラや昆布などのネバネバする食品や、くだもの、こんにゃくなどに含まれています。糖質の吸収をゆるやかにし、血糖値の急な上昇を抑える働きがあります。
一方、不溶性食物繊維は、きのこやごぼう、野菜やくだもの、豆類などの食品や、穀物の皮などに多く含まれます。胃や腸で水分を吸収してふくらみ、腸を刺激して便通を促します。噛みごたえのあるものが多く、満腹感が得やすくなります
”
分子栄養論のようなあまり知的なせつめいではないが、
1、満腹感をかんじさせるので、その結果として摂取カロリーが減るということをいいたいらしい。
2、腸に吸収されにくい。
3、ゆっくりと吸収されるだけでは総吸収料はかわらないやんけとつっこみをいれたくなる。
なにかこころもとない説明だ。いということか。