陰謀暴露の専門家でもある理論物理学者はコロナウイルス にも詳しい。
その井口博士がオミクロンのゲノムを調べたところ
たいしたもんではないと断言している。
詳細はここ。
一部転載:
2018年以前では、インフルに感染した国民は、2000万人レベルでいた。国民の6人に1人だ。
いまオミクロンに感染しても、100人に1人か、200人に1ににすぎない。
つまり、オミクロンがいかに感染しやすかろうが、それにかかる人はインフルの1/100以下にすぎない。
ましてや、いまはインフルは何十人程度しか感染していない。つまり、インフルは流行していない。
これが交差免疫現象という有名な生化学の法則である。
インフルをパンデミックと呼んだか?
例年のインフルシーズンと呼んでいた。
つまり、新型コロナやオミクロンはパンデミックの定義や概念を満たしていないのだ!
パンデミックでもなんでもないものをわざとパンデミックと呼び、ワクチンを強制的に接種する。
これが奴らの目的だったというわけだ。
陰謀暴露論のイロハのイは、金の流れを見ることだ。
この騒動で誰が特をしたのか?
むろん、ファイザーやモデルなやアストラゼネカやJ&Jだ。
そして、アマゾンやフェイスブックなどのGAFAである。
じゃあ、だれがこれらのイルミコープに投資しているのか?
言うまでもなく、ウォーレン・バフェットやビル・ゲイツなどの投資家だ。
WHOはこいつらのフロントでしかない。