レールガンはミサイルを撃ち落とす目的で開発がされているが
アメリカ軍はコストがかかりすぎて開発を中止したが我が国の自衛隊ではおくらばせながら
開発の予算を計上したという。
どうもアメリカ軍が開発をやめたというのはフェイクくさい。
コストが高いというのは嘘くさいからだ。
またレールガンの欠点は
”
レールガン発射に必要な電力は、日本の家庭約7000世帯の年間使用量にあたる約25メガワットと膨大で、電源をどう確保するのかは大きな課題だ。発射の際に高熱が発生するため、連射にはレールの摩耗などの損傷も壁となる。
”というが
これもカモフラージュにみえる。
25MWというのもたいしたことないし、
つかうのは一瞬の間(パルス運転)だからだ。
なんかミスリードしようとしている。
一部転載:
防衛装備庁が「電磁加速システムの研究」事業で試作したレールガン=同庁提供