アメリカ・カリフォルニアの森林火災の規模は面責で140万ha

 

一方日本では5年間で779ha(156ha)

 

日本の森林火災は面責で一万分の一。

 

カリフォルニアの去年の山火事は化石燃料が出している

二酸化炭素の25%を出している。

 

それが自然発火だけでなく、人為的それも放火の疑いがある。

頭のおかしい個人だけの仕業ばかりではないかもしれない。

 

オーストラリアも似た状況だ。