「prettyworldのブログ」から
製薬会社はなぜワクチンに胎児の腎細胞(HEK293)を混入するのか。
そもそもそんな恐ろしいことは信じられないが混入する理由を理解してみると本当らしい。
しかも胎児の腎臓細胞は生まれて出てきた赤ちゃんを殺して取り出すのだという。
あるいは胎児の細胞を培養して増やして使う。あるいは日常的に胎児から取り出しているという。
ベン・タッパー
— purplepearl (@purplep76858690) April 14, 2021
真実を語る勇気ある医師 pic.twitter.com/RASngS7WEJ
胎児細胞の効能の一例:
このHEK293(ヒト胎児腎細胞)、ファイザーの審議結果報告書には載っています👇
ファイザーの内部報告書には子あるという。
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"胎児の細胞に関する情報が世に出ることは避けたい
今この情報を伝えることのリスクは、私たちが考える潜在的な利益を上回る。
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