先の卵の殻のカルシウムはどこから来るのかのフランス人とはケルブランであった。

ケルブランは同じ疑問から考察を進め原子置換が生体の中で起きているという

仮説を立てた。その辺りのお話を”食道の道”でまとめた人がいた

お読みになるといいが、ますます謎は深まるばかりだ。

 

原子転換については他にも不思議に思っている人が少なくなく

下の動画もその一例だ。

 

コロナの陰謀ばかりではなく世界は不思議に満ちている。