南カリフォルニアのgracechurchはサイトの写真を見ると

メガチャーチで教会員が詰めかけている。

ここの牧師は随分、すすんだ人でカリフォルニア州の

売電政権のコロナ・ワクチン政策に真っ向から挑んでいる。

つい最近も長文の声明を出した

あまりにも長文で読めない。こんな弔文は仲間でさえ読みきれないほどだ。

 

裁判でも戦っている。

売電政権・ファウチ・ハリウッドのお膝元で

ちゃんと正しい運動が起きていることは良いことだ。

 

シリコンバレーの知り合いのクリスチャンたちは完全に

洗脳されていて売電・民主党支持が多く、

腹がたつ事例は少なくないのだが

あまりにも短な人たちが完全に洗脳されていて

どうにもならないことが多い。

そういう人たちは自ら情報を遮断して

コロナやワクチンについて話題にすることさえ

禁忌だ。

これがアメリカに限らず、日本国内の長年の友人でさえも

同様のケースが少なくなく、

あうことさえできない状態だ。

 

思想さえも分断されている。