朝起きるとアメリカの友人から

の情報が来ていた。

 

調べるとネットで大騒ぎになっているらしい。

爆沈に入っている酸化グラフェンに新しい展開があったらしい。

この酸化グラフェンにフラクタル構造があって

双方向の通信が可能だというのだ。

周波数領域がテラヘルツ(ギガヘルツの1000倍)の

領域なので今まで行っていたblue tooth 通信の話とは異なる。」」

blue tooth は2.402 GHz to 2.48 GHz(5Gの領域とは

今まで知らなかった)

グラフェンがフラクタル構造を持つことにやって

外部と更新が可能だという。

フラクタルの写真が載っていていかにもそれらしい。

今の所フェイクか真実かその混合かわからないが

しばらく後を追う必要がありそうだ。