1、カーボンナノチューブはアスベスト以上の毒性を持つことはscientific american や natute ですでに報告されている

ようだ。これらは酸化グラフェンでの毒性はどう認識しているのだろか?

 

2、酸化グラフェンもワクチンに含まれていることはネットで報告されている。

(私の過去ブログ記事で酸化グラフェンで検索可能)

 ところでこれらの酸化グラフェンと主張される物質はグラフェンと

区別できているのだろう? もしかしてグラフェンを誤認していないか?

 

導電性のあるなしは区別できるが電子顕微鏡や成分分析では

区別しにくいのではないだろうか

 

酸化グラフェンとグラフェンと毒性はグラフェンの仲間としての

毒性は共通のようだ(中国論文 particle and fibre toxiticity, 

Lingling Ou et.al. 2016)

 

以上から 酸化グラフェン、またはグラフェンを含んでいる

ワクチンは、将来アスベスト以上の毒性がある

というようになるかもしれない。

アスベストを被爆したヒトは同定しにくいが

(私はアスベストのあるつくばの

公務員宿舎に住んでいたことがあり、

当時のボスは間質性肺炎で亡くなっている)

それ以上の毒性を持つ特定の?ワクチンは

ギャラクシーのblue tooth で同定可能となり

被害のデータを調べることが可能となりうる。