昨日、獣の刻印をスマートフォンで読む方法を書いたが

獣の刻印とは額に書かれるとされる不吉な刻印のことで

IPv6を直接さすと言うことことではない。ただ、

そんなインターネットの

アドレスがワクチンと関連づけられていると言うことだ。

IPv6 とはインターネットの普及につれてアドレスの数を増やすことが

必要になってくるのでバージョンをあげて増やしている。

このバージョン6では

地球の全人類(約7,000,000,000 = 70億人)へ均等に割り当てられるとしても、1人あたり4京8,600兆×1兆個 = 4.86×1028個という天文学的な数になり、全員が毎秒1兆個使い捨て続けたとしても、枯渇するまで約15億4000万年かかるほど巨大な数になる。

となりほぼ無限となる。

ワクチンと関連づけられている このコードは無限となり、

人類の数以外にも物にも割り当ててもまだまだ

余裕のよっちゃんとなっている。

ナノチップも全てのモノinternet thingsに以外にも

生物にも割り当てることができ

存在できる

あらゆるモノというモノを登録することが可能となる。

 

これは神または悪魔の領域と言える。