ブログざうるすさんが面白い分析をしていた。

 ビル・ゲーツさんらの5億人削減説を

もう一方踏み込んでいた。私だったら不妊で削減するところでやめていたところを

根拠にまで踏み込んでいた。

 

一部転載:

“人口削減主義者” が、酸化グラフェン兵器化の特許を開発?

 

 

このように、“ジェノサイドグローバリスト達” にとっては、“ジョージア・ガイドストーン” なるものは、モーゼの十戒のように神聖で権威のある “戒律” であり、“指針” であり、“典拠” であるらしい。これをもう少し詳しく見てみよう。

 

10項目からなるが、原文には番号は振っていない。特に重要と思われるのは、黄色の枠で示した最初の “1” と、最後の “10” である。

“1” では、「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持すること」 と、具体的に数字を挙げ、5 のあとに 0 が8個刻まれている。500,000,000=5億

どうやら「5億人を超えるな!」ということのようで、4億人でも、2億人でも、5千人でもかまわないようだ。

 

具体的にはジョージア・ガイアストンの目標は酸化グラフェンと5Gで行えるということらしい。これだけではまだ具体的ではないが、5億人削減してもAI で生き延びていけるということらしい。5Gについては根拠がいまいちだ。酸化物には電磁波は届かないので人間をコントロールはできない。ナノチップはありうるがまだワクチンで見つかったという報告はない。しかしナノチップだけでは不十分でナノチップを使う司令塔がいる。

それは何か?