ネットのあちこちで
1%以下の少数派は、コロナ(covid-19)は証明されていないから
コロナで馬鹿騒ぎするのはアホだという。
つまりコッホの4原則のそれぞれの条件が満たされていないから
コロナウイルス は存在しないという。
逆の主張をする大半の99%は遺伝子の配列もわかっていて
しかも変異までわかっているのだからこれ以上に
確かなことはない。
うつけもの め
コッホの4原則は表現の仕方にかなりバリエーションはあるが
- この微生物は、病気の人には見つかるが、健康な人には見つからないはずです。
- 疾患に罹患した宿主から微生物を分離し、純粋培養しなければならない。
- 健康な人にその微生物を接種すると、病気が再現されなければならない。
- 微生物は、感染者から回収されたもので、元の微生物と一致している必要がある。
1はやっていることはPCRという微量の遺伝子を含む細胞を喉の奥から取り出し
マリス博士が考えた原理の連鎖反応で数を増やし、一定の数があったとしたら
(CT値、病気の元があったという。この主張はドイツ人のドレステン博士が決めたものだが、PCR検査キットの説明書では
インフルエンザとの違いは難しいと書いてある。
一部の理系の大学院卒の教科書信奉者がPCRは絶対正確だと主張しているが、
この人だけの超少数意見だ。もちろんスカイネットの指令は1の条件は正しいとする。実際のところpcrの陽性者は元気な人が多いので、条件1は満たされていない。
2は1が満たされていないので自動的に満たされない。
実際に感染研は分離したとその筋に登録したがこっそりと取り消している。
近頃バッハ会長に文句を言える鼻息の荒い尾見会長も
感染研の取り下げについては知らないふりをして黙っている。
理系大学院を出たばかりの匿名のお兄ちゃんは写真判定で分離できたと主張しているウイルス は内側が詰まっているからウイルスなのだと断定している。
しかし1が不確定なのでこの主張は論拠がなくなる。
何を見ているかがわからないのだ。
3が問題の条件だ。コロナウイルス の仮定した病原体を健康な人間に
感染することは倫理上できない。
重篤な症状を引き起こす病原体を感染させる実験を
公表はできないだろう。
金で貧乏な志願者を買うか?
これは証拠を出すのができないだろう。
1、2が否定されているのだからその必要はない。
4の微生物の一致はダメ押しの実験だ。
1)の微生物を培養して症状がある患者の微生物の
一致を確認する作業だが、1)、2)、3)のどれもが不確かなので
4)も確認はできない。
以上からコッホの4原則は全て確認できないので
covid-19 は確認できない。
あるのは苦しんでいるコロナの病人と
ワクチンの副作用のみだ。
今の所コロナの病人の原因は不明。
原因は不明だが幸運にもイベルメクチンは治療に使える。
ファイザーなどのワクチンの副作用は
酸化グラフェンのようなワクチンそのものの毒性による。
ファイザーなどのワクチンを打なければ毒性はでない。
仕事などの職業上の都合でやむなくワクチンを打たなければならない多くの
場合は遺伝子操作型でない従来型のノババックスなどのワクチンを選べば良い。
病因がわからないということで歯切れは悪いが
パンデミックは防ぐことができる。