PCR検査では常在菌または常在ウイルス、言い換えれば、喉の中にある
雑多なウイルスまたは菌、を見ているのだというのが今までのカウフマン教授や、大橋教授の
説だった。何かわからないものを見ているので信用できないというものだった。
ところが、ところが、
カウフマン教授の探究心は半端ではなかった。ついにPCR検査が何を見ているかが明らかになった。もともとウイルスを見ているのではなく遺伝子情報配列を見ているので、それは信頼性の確認されていない最初の中国論文が元だった。疑いのあるシークエンスだった。
それ(プライマー配列)は人間の誰もがもっているものであるものだった。
8番染色体と呼ぶものらしい。
PCR検査はこの8番染色体を検査していたのだったということ。
コロナウイルスでもなんでもない、人間なら誰もがもっている遺伝子情報だった。
PCRで陽性になる=だって人間だもの
この情報は陰謀論者のデビッドアイクが発信しているのは残念なことだ。おおかみ少年効果で彼の発信は疑われやすい。アンドリュー・カウフマン教授が直に発信して欲しかった。
(すでにこの情報は拡散され始めているようだ)
その動画はYoutubeでは禁止されているが公平なオープンサイトのbig chuteのここで見られる。
みなさん、テレビの解説者の方々、ココロを開いて虚心坦懐でご覧になってください。
仮にコロナワクチンがこの8番染色体のプライマー配列をターゲットして開発されている場合は、由々しきことになる。
これをPCRの対象に選んだことには悪意が感じられる。
一部転載:
染色体8p領域内の遺伝子が神経精神疾患やがんに重要な役割を果たしており、神経精神疾患(統合失調症、自閉症、双極性障害、うつ病)、神経変性疾患(パーキンソン病、アルツハイマー病)、癌に寄与している他、8pの構造変異(コピー数変異、マイクロ欠失、マイクロデュプリケーションなど)は、自閉症、統合失調症、癌を含む他のヒト疾患にも関与している可能性がある、と。
https://www.nature.com/articles/mp20092