The Truth about PCR by James HererPCRの真実 The Truth about PCR by James Herer 下の写真はキャリー・マリス博士 以下はjames hererによるCoronavirus: The Truth about PCR Test Kit from the Inventor...を順番に要約していく(意訳) (james hererさんは他のマリス博士を含めてにも面白い記事がある。) chapter1. (筆者による勝手な章分け) マリス博士はpcrは決して感染病の診断に使ってはいけない。と説いているのは有名だ。その信念からaidsはhivが原因ではないということを500名の仲間と主張してきた。ウイルスは莫大な研究費(年間2000億円)をとる魅力的な研究テーマでその成果としてはミステリーが出てくるだけでいい。まあ、高温核融合研究のようなものだ(筆者)ウイルスというものは他の常在ウイルスと共に人類と共に共存してきたものだ。コロナ禍はこのaids禍と事情が似ている。違いはコロナ禍ははるかに規模が大きいことだ。 コロナがインチキだという研究者は少なくないがJason Hommelはその一人。 彼の著作には“Scientists Say the COVID19 Test Kits Do Not Work, Are Worthless, and Give Impossible Results”がある。pcrキットは意味がない。真実にとっては意味はないがファウチ博士のような悪知恵のお偉方にとっては最高の有用ツールにできる。(筆者) Hommel 博士の理屈は pcrはDNAの一部の配列しか見れないことと検体に色々な不純物が混じっていて、増幅した配列が何を見ているのかわからないという本来的な欠陥があるということだ。 残念ながら私たち非専門家にはこの説明は十分ではない。 その他大勢の一般の研究者レベルの知識人にも状況は同じだと思う。 専門家が言っているだけでは不十分なのだ。 chapter2. (筆者による勝手な章分け) 著名人Celia Farberからの証言。 このコロナ騒動にはトムハンクス夫妻、ソフィー・トルドー夫人、チャールズ王子のようなセレブが役割を演じていることだ。彼らは陽性だというだけでさした症状がない。ただコロナ祭りをn賑わせているだけだ(筆者) さらに高名の知識人のDavid Croweに曰くpcr問題は”とても複雑かつトリッキーな側面がある”ともってまわった言い回しを使っている。さらに”pcr検査は黒白の判定がない。その中間があり、連続的な側面がある”(陽性になっても症状がないとか陰性になっても感染しているなどのpcrの正確さに疑念がある)という。”コロナはRNAなのに実際に観測するのはDNAだ。一個の分子からはじめ(意味不明)、少量のDNAにして何度も熱サイクルを繰り返して数十億個のDNAまで増やす。pcrの工程自体が複雑で頭クラクラする(筆者)。”キャリーマリスはすごい製造テクニック(意味不明)を発明したがウイルスの存在検査を発明したわけではない。 Dr. David Rasnickは主張する。(彼の主張は過激だ。彼のサイトも参照してください) ””pcr検査をしている人たちは自分が何をしているのかわかっていないと思う。検査をしている輩はパンデミックマシンを創ったのだ。””pcr検査は少量の量のRNA配列を検査する。科学の研究ツールには最適だ。だけど、医療に使うには症状が出るには大量の病原菌が必要でそんなことはpcr検査ではできない” 残念ながら以下の需要な主張の意味が理解しがたい= “You have to have a whopping amount of any organism to cause symptoms. Huge amounts of it. You don’t start with testing; you start with listening to the lungs. I’m skeptical that a PRC test is ever true. It’s a great scientific research tool. It’s a horrible tool for clinical medicine. 30% of your infected cells have been killed before you show symptoms. By the time you show symptoms…the dead cells are generating the symptoms” (なぜ感染して死んだ細胞が症状を引き起こすのか(筆者) ”健常人は決してpcr検査を受けてはいけない!検査を受け多人は人生がめちゃくちゃになる。 検体をとるのに喉に差し込んだら最後、データは政府に直送され、いつでも追跡される運命になる。”(まるでゲイツのデジタル証明書ではないか。ここまでいうか。筆者) コロナの検出に使うpcrは問題が多すぎる。大量の偽陽性を作る上に、正しいかどうかさえ保証されていない。