世界の争いの構図については様々な味方がある。
1、米中の戦いの二極構図
2、もっといえば
アメリカをトランプとバイデンの二つに分けた三極の構図(馬渕大使の三つ巴論)
ロックフェラー、ロスチャイルド、ソロス、
等のの大富豪はバイデンのデイープステートに入れておく。
しかし、世界の大富豪も中共100人の1200兆円の数倍(筆者予想)と比べたら可愛い。
3、この三極にイスラエルと中東などのイスラム圏の二極を加えた5極の構図
実際、イスラエルは911、311、レバノンで事件を起こしつつ発言権を持っている。
4、さらに虎視眈々と漁夫の利を狙うロシアを加えた6極の構図
5、さらに単独で新興ビルゲーツ帝国を加えてこれからの世界支配を狙って7極の構図
6、EU+イギリスを加えて8極の構図
7、その周りの日本や台湾の中規模のを加えたて9極の構図
8、さらにさらに残りのその他の国々(アフリカ、南米、オーストラリア、カナダ)を加えて10極の構図
となるのではないだろうか?
つまり当面はアメリカと中共の戦争だが
世界の勢力10の単位に分けることができる。(極私的世界勢力図)
下の分類は旧約聖書の予言の勢力図に無理矢理にいれこもうとしているが単純すぎると思う。