pcr検査の極私的結論v2.0
1、ノーベル賞のキャリー・マリス博士は
ウイルスの検出には使うなと遺言された。でも誰も聞き従いません。
pcr 検査法はマリス博士が考案した。考案者の考えが尊重されなければいけない。
2、pcrマニュアルには他の多くのウイルスとうと区別できない。
つまりウイルスは単離できません:
インフルエンザウイルス
アデノウイルス
マイコプラズマ
クラミジア
その他でも区別できません。その理由は教えません:
ウイルスが未だ見つかっていないのはとても奇妙でその毒性も直接的にはわかっていない。
間接的なしかも誇張された報告のみである。死亡者などの捏造の指導がなされている。またnextstsrainなどの根拠も怪しい。
nextstrain や 偏向報道のJohn's hopkins U., 過去の疑惑のデパートのDr.Fauci らも信頼すべき情報に乏しい。
なんらかな病原体があるかもしれないがまだ特定されていない。
pcrの存在意義が示されていない。
3、pcr検査の精度(感度、特異度)=コロナパスポート(仮称)
として使います。
パスポートなので陽性になったら二週間以上隔離しますし、飛行機にも載せませんし、会社にもきてはいけません。人とあってもいけません。pcr検査はゲイツさんのデジタル証明に準じて運用します=pcrの悪弊
pcrの意義が確認されておらず、弊害のみが目立つ。
一番の解決法はマリス博士の箴言を信頼し、
pcr検査を全面的に中止すること。
それによる弊害はインフルエンザのよる弊害よりも少ない。
香港からアメリカに亡命した閻博士はウイルスが凶悪と言っているが
根拠が示されておらず、恐怖を煽る今年か発言していないので怪しい。
今日までコロナが恐ろしいという証明はなされていない。