久しぶりに大崎教授の学びラウンジを見たが

意外とわかりにくい。

pcrについて自分で勉強したからかもしれない。

どうも論の進め方が不自然に思えてきた。

 

ちなみにpcrの分野の人たちの仲間内の符牒について確認しておこう:

・感度とは、ウイルス感染しているときに「陽性」と正しく判定する割合です。新型コロナウイルスのPCR検査の感度は低いと言われています。
・特異度は、ウイルスがいない場合に「陰性」と正しく判定する割合です。新型コロナウイルスのPCR検査は特異度が高い検査です。

 

このステートメントには不自然な物を感じる。その理由も言っていないのもおかしい。

なぜそうなのかを自分の頭で理解しないといけない。

 

この問題を考えるときにはまず自分の直感から初めていかねば

いいように騙されてしまいそうだ。