テレビコメンテーターには

反日記者(玉川、青木)やインチキ元研究者(岡田)が少なくない。

彼らが好き嫌いタレントの上位に入るかと思うと決してそうは思われない。

反日は視聴率は稼げないのになぜ使い続けるのだろうか?

岡田教授も詐欺論文にほおかむりして、

しかも一見して知性には疑問があることはわかるだろうに

テレビにで続けている。

 

バカ息子ではないはずの一茂も知性には限界があることがばれ、

玉川朝日記者程度に押し捲られている。

なぜこういうことが定常的に起きているのだろうか?

 

これこそビジネスよりも政治的イデオロジーを優先するのがテレビ局の

経営者が望んでいることなのだろうか。

 

イデオロギーは金よりも強し。

人はカネのみにあらず。