マリス博士の直の解説を探しているのだがなかなか見つからない。

(誰かさんの情報操作か、検索エンジンには規制がかかっているのが疑われる)

少々、長い説明はここあるのだが、我々ど素人は要点だけが別れば良い。

そこで残念だが一般情報からそのさわりだけを抜き書きしておこう。

PCR creates unlimited DNA copies from just one original strand using polymerase enzymes, primers (small DNA sequences that determine the DNA to be amplified) and multiple thermal cycles. Advances came in the 1980s with the use of bacterial enzymes that could withstand high temperatures and in 1991 the technology was acquired by pharma giant Roche, who began to refine the science for use in medical diagnostics.
 

pcrを使えばポリメラーゼ〜酵素を使っていくらでも熱サイクルをかけることでDNAなどを複製できる。(小さなDNAシークエンスであるプライマーを増幅するという)

 

マリス博士が口を酸っぱくして言っているようにpcrはDNA(RNA)の数を増やす方法で、その種類についてはわからない。架空のコロナウイルスであっても良いしとにかく何でもとにかくDNAであれば良い。ごちゃごちゃ混じったもので良いかどうかはこの文章ではわからないが、コロナの DNAというにはそのコロナだけが分離されていないと増えた DNAがコロナとは断定できない。おそらく中国論文の怪しげなプライマーが世界のインチキ標準となっているんとちゃうか?

 

今のところ感染研がコロナだけを分離(単離)できたと言ったことがあったが、こっそりと公に取り消している。中国論文のプライマーは単離できてはいないし、そのDNA(RNA)が感染を引き起こしている証拠はない。それなのに世界ではそのDNA(RNA)を解析してnextsrain.orgのようなコロナウイルスの地域と時間に分けた系統樹のようなものまで作ってわかったような顔をして突っ走っている。おーい、単離できないのにどうやって系統樹を作ってるんやねん?

この組織には誰が資金を提供しているねん? 

 

要はこの中国論文のプライマーにツッコミを入れればいいんとちゃうか?