先に紹介したように 無人機グローバル7の台湾への配備に恐怖してチャイナ7が姿を消してしまったようだ。インドや台湾は戦争になれば三峡ダムを破壊して数億人に以外を与えると脅していたが、その脅しは脅しにならなかった。中国の半分が水の下になっても気にしていない。それに彼らにとってはダムの水の大半を放流してしまえば良いことだ。 しかし日本にも中国にも無人機はあるようだ。問題はその性能の違いか? だが自衛隊はグローバルホークを2年前に発注している。三機で550億円。もう3機あるはずだ。 最新鋭のグローバルホークはアメリカにしかないのだろうか? 軍事機密で一般にはわからないのだろうか?