日本ではインフルエンザとコロナはインフルエンザの方が悪いと報じられているようだが
アメリカではコロナの方が悪いという報告の方が多いような?どうもその報告はうさん臭いのだが。例えばlivescienceでは

年間のインフルエンザの感染者数と死亡者は(5月14日)
39 million to 56 million flu illnesses and 24,000 to 62,000 flu deaths
(随分、数値にばらつきがある。ありえないことだ。)
コロナは
more than 1.4 million illnesses and 85,000 deaths。
致死率が圧倒的に高いと主張されているのだ。
検査のインチキぶりはどこの国でも同じだろうが、死亡認定はアメリカの方が圧倒的に
虚偽が多いのだろう。

色々なネットの情報ではアメリカでは何でも間でも死亡者はコロナのせいにしろとCDCからのお達しだと言われ死亡診断書を書けば金がもらえると言われている。

多分これは本当で嘘の死亡診断書がほとんどだと思われるのでこう言った英語サイトの
情報は信用できない。

そもそもアメリカの被害は他のどの国とも違ってピークがなくフラットで高止まりだ。
これは人為的な操作の匂いが強く、こんな感染症のグラフはどこにもない。
(通常は増加をしたrピークに達した後現象に転じる)