「皆が同じように考えるなら、誰もちゃんと考えてはいない」。by ウオルターリップマン

pcr検査が信頼するに値しないという主張はかなりの数あるがマスコミでは全く報道されていない。しかし、社会はマスコミの記事を元に動かされている。人々はマスコミの情報以外は頭に入らない。テレビのコメンテーターも呼ばれる専門家も医師も誰も気にしない。
テレビや新聞で知識を得る人たちの誰も政府が進めること以外にはみみを傾けない。
頭の狂った陰謀論として歯牙にも掛けない。それが現実だ。
皆が同じように、考えるのならという言葉は何も考えていないということは
こういうことなのだ。

警鐘を鳴らす人たちは鼻持ちならないスノッブなので大衆は彼らをバカにしている。
スノッブたちも大衆をバカにしている。
お互い、別の人種なので考えが交差することはない。

考えるには正しい情報が必要なのだが、それが手に入らないのだ。
手にしようともしていない。

どちらの陣営も侮蔑し合っているのだ。

字幕大王のようにpcrを信じるなと、いくら言葉と論理を尽くしても言葉は届かない。

玉川徹や岡田教授のようなレベルの人の方が頭に入るのだ。

残りの大多数は専門家委員会や今度できるもっと危険な分科会の権威のいうことを聞く。