新型コロナウイルスは本当に存在するかどうかの証明はできていないという説は説得力がある。アメリカではカウフマン博士ら、日本では大橋教授らだ。
ウイルスがあるかどうかの基本的な検証ができていないからだ。その検証とはコッホの原則だ。
コッホの原則とは:
「コッホの原則」の原則とは、
1、ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
2、その微生物を分離できること
3、分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4、そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
大橋教授はみんなが引用する最初のネイチャーの中国人の論文はこの点で失格だという。
日本においては感染研がウイルスが分離できたという報告が出ているではないかというが、実はその報告はこっそりと取り消されている。専門委員会でもそのことが報告されたという発表もない。
しかし、現実の現象としては世界の主要国で感染が広がっているという報告がある。その検査法のpcr検査はコロナウイルス の証明にならないという主張も少なくなくそれは説得力がある。
だが発症者や死亡者が多数報告されているではないかという指摘ができるが一方でその報告さえインチキだという指摘も多い。
さらに馬渕大使などはもっとひどい第二波が起きると警告している。この背景には強力な組織が潜んでいると見ているからだ。
今回のパンで一ミックは予行演習だともいう。実際、ポンペオもドリルだとも失言していることが失言されていることを自分の耳で私は聞いている。
では本当は何が起きているのか。
これらの現象を統一的に説明するには(私の仮説)
最初の中国論文は囮でミスガイドするために書かれているが、実は新型ウイルスはコッホの原則を満たす証明ができているのだが、隠していると考えるのが合理的だ。そうすればワクチンの効果のあるものはできるし、ビルゲーツがすでに製造工場を作っていることも説明できる。分離した本当の新型コロナウイルス を意図的にばら撒くことで感染を自在に広げることもできるし、発症させることもできる。
第二波がくることも説明できる。
全ての現象が説明できるのである。
その証明はこれからの第二波の到来でできる。
コッホの原則で説明できるのだ。
ウイルスがあるかどうかの基本的な検証ができていないからだ。その検証とはコッホの原則だ。
コッホの原則とは:
「コッホの原則」の原則とは、
1、ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
2、その微生物を分離できること
3、分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4、そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
大橋教授はみんなが引用する最初のネイチャーの中国人の論文はこの点で失格だという。
日本においては感染研がウイルスが分離できたという報告が出ているではないかというが、実はその報告はこっそりと取り消されている。専門委員会でもそのことが報告されたという発表もない。
しかし、現実の現象としては世界の主要国で感染が広がっているという報告がある。その検査法のpcr検査はコロナウイルス の証明にならないという主張も少なくなくそれは説得力がある。
だが発症者や死亡者が多数報告されているではないかという指摘ができるが一方でその報告さえインチキだという指摘も多い。
さらに馬渕大使などはもっとひどい第二波が起きると警告している。この背景には強力な組織が潜んでいると見ているからだ。
今回のパンで一ミックは予行演習だともいう。実際、ポンペオもドリルだとも失言していることが失言されていることを自分の耳で私は聞いている。
では本当は何が起きているのか。
これらの現象を統一的に説明するには(私の仮説)
最初の中国論文は囮でミスガイドするために書かれているが、実は新型ウイルスはコッホの原則を満たす証明ができているのだが、隠していると考えるのが合理的だ。そうすればワクチンの効果のあるものはできるし、ビルゲーツがすでに製造工場を作っていることも説明できる。分離した本当の新型コロナウイルス を意図的にばら撒くことで感染を自在に広げることもできるし、発症させることもできる。
第二波がくることも説明できる。
全ての現象が説明できるのである。
その証明はこれからの第二波の到来でできる。
コッホの原則で説明できるのだ。