”こいつ”の上念司がQアノンを解説。
はてどうやってQanon 陰謀論を小馬鹿にするか?

どうも鼻で笑っているだけのようだ。
いつものパターン。

そうだ。と学会の個人版が上念司だ。
アクセス数が1万だから結構、支持者が多いのかな。
普通、人気の動画でも2−3万だ。
これは上念よりも学歴の高い井口博士に登場してもらわないと。



上念司 一部転載(ただし検証が不十分とある):
東京都[1]青梅市出身。中学校教員の勧めにより中央大学附属高等学校を受験し同校に進学[1]。同校の交換留学プログラムに応募し対象生徒に選定されたため、高校を休学し1年間アメリカに滞在した[1]。1年遅れで同校を卒業後、系列校の中央大学法学部法律学科に進学[1]。大学時代は中央大学辞達学会(弁論部)に所属した[1]。
大学卒業後、日本長期信用銀行(現・新生銀行)に入行[5]。その後、臨海セミナー(後の臨海)へ転職し同社取締役事業本部長を務める[6]。2007年に勝間和代と共同事務所の「株式会社監査と分析」を設立[1]。
2011年に勝間が中心となり発足した「デフレ脱却国民会議」に参加し事務局長に就任[7]。2012年6月13日、衆議院の第180回「国会社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会」に公述人として出席し、同会事務局長・経済評論家の立場から意見を述べた[PR 1]。2012年9月に行われた自由民主党総裁選挙を巡っては、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」発起人として勝間と共に名を連ねた[8]。
2015年11月、放送法遵守を求める視聴者の会の発足に際し、すぎやまこういち、渡部昇一、ケント・ギルバートらと共に呼びかけ人として参加した[9]。
2018年4月、加計学園岡山理科大学の客員教授に就任。月刊Hanadaで加計学園を擁護したのがきっかけだったと語っている[10