大阪府知事と大阪専門家委員会との会合でhttps://blog.goo.ne.jp/cotton85/e/02a59e8ab407086c5344583d95367de1
阪大中野教授がロックダウン〜非常事態宣言は効果がないと知事に断言していて
知事も驚いたようだが納得はしていまい。
この阪大中の教授は核物理の教授で感染の専門家ではない。
しかし、物理の先生が独自の立場で社会問題に参加することは素晴らしいことだ。
私自身は加速器物理が専門で高エネルギー加速器研究所の中のILC国際利にあーこライダーの元の仲間たちにつくばの9000人軽症者隔離施設の問題で社会参加を呼びかけたのだが反応はなかった。これが普通の反応だ。大阪大学の核物理の人たちは
コロナの感染者のデータをみて、K値というパラメターを使い、感染者の時系列に言っていの法則を見出したようだ。
彼らは現象に法則を見出したがその背景のメカニズムを理解しているのではないと思う。現象の背後に傾向を見出したのだと思う。その先の理解はそう遠くないと思う。この傾向だけでもデータの外挿で予測はできる。
おそらくロックダウンありとなしでデータの傾向が変わりがないということを
阪大中野教授は言っているのだと思う。
この感染者のデータの議論についての話はここにある。
ただし、阪大のアプローチにも欠陥がある。
公表されたデータが信頼できるという前提に立っているところだ。
pcrがコロナの真実を表しているという前提も怪しいし(ドクターヒロ)
コロナウイルス の存在さえも怪しい。(大橋教授他カウフマン博士なの)
メインストリーム以外の知識が皆無なのだ。
一部転載:
転載始め
西浦北大教授の数理統計については、42万人が日本で武漢肺炎によって感染死亡すると推測した最初のときから大いに疑問に思っていました。
この西浦はAIDSのときには、日本で48万人の死亡を予測していましたが、1995年に男子52名,女子4の死亡者があって以降、ずっと60名以下です。こんなに外れる推測がありますか。
私の方がもっとましな予測ができますよ。
このようにAIDSの予測のときに、西浦は大きなチョンボをやらかしているので、まったく信用できないのです。
だいたい武漢ウイルス感染者の予測の根拠を記者に聞かれ、根拠も示さないのは、中国と同じ匂いがします。
現在の日本の武漢肺炎による死亡者は、643名(5/11)です。
西浦推測の42万人との差は、419,357人ですよ。こんなメチャクチャな予測をする人物の言うことを聞くこと自体が間違っています。
こんな人しか専門家がいないのかと思います。
実は日本にはもっと優秀な人間はいくらでもいます。
例えば、大阪大学の核物理研究センター長の中野貴志教授らが、適切な推測式を発表しています。
K=1-1週間前の累計感染者数/累計感染者数
当てはめてみると、ぴったり実態に合致し将来予測も確実と思えるグラフを示しています。
疫病の専門家より、きちんとシミュレーションできる物理の専門家の方が正しい予測式が出せるということです。


中野教授らの推測式は、1週間前の累計感染者数を累計感染者数で割った値の逆数を1から引いた値Kが、優れた指標になると示しています。パラメータも単純で素人にもわかりやすいです。
1週間の間隔を取ったのは、曜日などによる検査数のバラツキを排除するためです。
また、一週間ごとのデータなので、日々の一喜一憂する変動について気にすることもありません。
Kを計算することで、時間に対する変化を読み取ることができます。
例えば、K=0.05を収束とすれば、日本でも大阪でも、5月20日が収束の日と決定できます。
こうした正しいデータを日本政府に専門家が提示できていれば、政府は国民に収束日を示せたはずです。
いかに、西浦北大教授がダメかがわかります。
実効再生産数Rtは、ばらつきが大きすぎて収束の判断にはまったく使えません。
これに対して、
Kは、収束の予想だけで無く、もし2次の感染拡大があれば、その兆候も早期に察知できますので、大変優れていると思います。
政府も地方公共団体も、こちらを使用することをおすすめします。
転載終わり。
西浦教授は自粛時の結果の感染結果と自分の予測を提示すべきなのだが
そうしたという話は聞いていない。
政府の専門家会議の内容さえ公表していない。
だからこのような大阪からの批判がなされるのだ。
小池知事に至っては
なんの説明もできていないどころか大橋教授にはデータ詐欺の疑いさえかけられている。
学歴詐称と同じやり方だ。
何しろ総理も副総理も学歴詐称をしてそれがうやむやにされて
隠しおおせているのが現実だ。
以上の議論は国民や都民にはほとんど届かないだろう。
おーい、セヤロがいおじさん、1発動画を作って配布してくれー。
阪大中野教授がロックダウン〜非常事態宣言は効果がないと知事に断言していて
知事も驚いたようだが納得はしていまい。
この阪大中の教授は核物理の教授で感染の専門家ではない。
しかし、物理の先生が独自の立場で社会問題に参加することは素晴らしいことだ。
私自身は加速器物理が専門で高エネルギー加速器研究所の中のILC国際利にあーこライダーの元の仲間たちにつくばの9000人軽症者隔離施設の問題で社会参加を呼びかけたのだが反応はなかった。これが普通の反応だ。大阪大学の核物理の人たちは
コロナの感染者のデータをみて、K値というパラメターを使い、感染者の時系列に言っていの法則を見出したようだ。
彼らは現象に法則を見出したがその背景のメカニズムを理解しているのではないと思う。現象の背後に傾向を見出したのだと思う。その先の理解はそう遠くないと思う。この傾向だけでもデータの外挿で予測はできる。
おそらくロックダウンありとなしでデータの傾向が変わりがないということを
阪大中野教授は言っているのだと思う。
この感染者のデータの議論についての話はここにある。
ただし、阪大のアプローチにも欠陥がある。
公表されたデータが信頼できるという前提に立っているところだ。
pcrがコロナの真実を表しているという前提も怪しいし(ドクターヒロ)
コロナウイルス の存在さえも怪しい。(大橋教授他カウフマン博士なの)
メインストリーム以外の知識が皆無なのだ。
一部転載:
転載始め
西浦北大教授の数理統計については、42万人が日本で武漢肺炎によって感染死亡すると推測した最初のときから大いに疑問に思っていました。
この西浦はAIDSのときには、日本で48万人の死亡を予測していましたが、1995年に男子52名,女子4の死亡者があって以降、ずっと60名以下です。こんなに外れる推測がありますか。
私の方がもっとましな予測ができますよ。
このようにAIDSの予測のときに、西浦は大きなチョンボをやらかしているので、まったく信用できないのです。
だいたい武漢ウイルス感染者の予測の根拠を記者に聞かれ、根拠も示さないのは、中国と同じ匂いがします。
現在の日本の武漢肺炎による死亡者は、643名(5/11)です。
西浦推測の42万人との差は、419,357人ですよ。こんなメチャクチャな予測をする人物の言うことを聞くこと自体が間違っています。
こんな人しか専門家がいないのかと思います。
実は日本にはもっと優秀な人間はいくらでもいます。
例えば、大阪大学の核物理研究センター長の中野貴志教授らが、適切な推測式を発表しています。
K=1-1週間前の累計感染者数/累計感染者数
当てはめてみると、ぴったり実態に合致し将来予測も確実と思えるグラフを示しています。
疫病の専門家より、きちんとシミュレーションできる物理の専門家の方が正しい予測式が出せるということです。


中野教授らの推測式は、1週間前の累計感染者数を累計感染者数で割った値の逆数を1から引いた値Kが、優れた指標になると示しています。パラメータも単純で素人にもわかりやすいです。
1週間の間隔を取ったのは、曜日などによる検査数のバラツキを排除するためです。
また、一週間ごとのデータなので、日々の一喜一憂する変動について気にすることもありません。
Kを計算することで、時間に対する変化を読み取ることができます。
例えば、K=0.05を収束とすれば、日本でも大阪でも、5月20日が収束の日と決定できます。
こうした正しいデータを日本政府に専門家が提示できていれば、政府は国民に収束日を示せたはずです。
いかに、西浦北大教授がダメかがわかります。
実効再生産数Rtは、ばらつきが大きすぎて収束の判断にはまったく使えません。
これに対して、
Kは、収束の予想だけで無く、もし2次の感染拡大があれば、その兆候も早期に察知できますので、大変優れていると思います。
政府も地方公共団体も、こちらを使用することをおすすめします。
転載終わり。
西浦教授は自粛時の結果の感染結果と自分の予測を提示すべきなのだが
そうしたという話は聞いていない。
政府の専門家会議の内容さえ公表していない。
だからこのような大阪からの批判がなされるのだ。
小池知事に至っては
なんの説明もできていないどころか大橋教授にはデータ詐欺の疑いさえかけられている。
学歴詐称と同じやり方だ。
何しろ総理も副総理も学歴詐称をしてそれがうやむやにされて
隠しおおせているのが現実だ。
以上の議論は国民や都民にはほとんど届かないだろう。
おーい、セヤロがいおじさん、1発動画を作って配布してくれー。