日本のマスコミもアメリカの主要マスコミも反トランプだから
トランプは今回の暴動でヘマを下から4:6でトランプが負けているとかいう。
しかし、実際はそうでもないらしい。
反トラップ=中共は都市をアメリカをロックダウンし雇用を奪っている。東京も同様で日本全体の縮図だ。
真鍮の学歴詐称の小池百合子も緊急事態宣言、東京アラートなどで
ひとびとから職を奪っている。

私の子供達は2家族がシリコンバレーに住んでいて6月8日現在、
まだ外出禁止である。カリフォルニアは民主党下からだろうか
経済破壊の方向だ。

しかしアメリカが民主党=中国共産党=deep states
なのかというと異なる考えもある。



一部転載:
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053506.html
<転載開始>
今朝のTVのニュースで、米国で行われた世論調査の結果が報じられました。トランプはコロナや暴動の対応のまずさにより、バイデンよりも11ポイントも支持率が下がりました。。。と報道されましたが、この世論調査の結果も勝手に捏造したものでしょう。日本のマスコミは米国の左翼メディア(中国共産党が支配する)の口パクですから、中国共産党が流したい情報を流すだけです。そして「今のところバイデンの勝利が確実!」とする中国共産党の希望的観測に基づく世論調査の偽結果をまるで事実であるかのごとく報道している日本のマスコミはあっぱれ大将軍習近平様です。

日本のマスコミは世界最悪、世界最低です。中国人の多くが中国政府が報道するニュースは信じません。しかしテレビと新聞からしか情報を入手していない多くの日本人は日本のマスコミが報道するニュースをうのみにしています。日本人は世界一の情報弱者と言えます。世界中のメディアが報道していることすら日本では報道されていません。テレビと新聞のニュースしか見ない人は世界で何が起きているかについて全く知らないか完全に誤解しています。

2016年の大統領選の前にも日本のマスコミは民主党が優勢と報道しまくりました。しかし勝利したのはトランプでした。今回も同じパターンです。民主党が優勢と報道し始めました。これこそが中国共産党が望んでいることです。しかし実際は左翼の暴徒のやり方がひどすぎるのと民主党の知事や市長が人々の生活を完全に無視してロックダウンを続け暴動も止めるどころか擁護している態度をとっていますから、民主党の支持者らもトランプを応援するようになるのです。
左翼の暴徒は米国を破壊することが仕事です。全米を破壊するまで暴動を続けるでしょう。ただ、トランプが民兵でなく国の軍隊を派遣したなら、香港でも中国政府は人民軍を派遣し武力で弾圧してしまいますから、米国も民兵に限定する必要があるでしょう。

<アンティファはジョージ・ソロスに「カネをくれ!」と騒いでいます。>
https://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2020/06/antifa-members-are-now-protesting-george-soros-demanding-their-payments-great-video-3526767.html
6月6日付け

今や、アンティファのメンバーらの怒りの標的はジョージ・ソロスになりました!日当を支払うようソロスに要求しています。...
.....

アンティファはジョージ・ソロスに雇われたテロリスト暴力集団であることは明らかです。その証拠にアンティファは隠しもせず、ジョージ・ソロスに(暴動の)日当(時給15ドル)を払うよう抗議をしているのです。彼らには政治思想など何もありません。単にカネのために動いているだけです。
(その様子は0:46~からご覧ください。)

※彼らの抗議の仕方は日本の左翼の抗議の仕方(太鼓叩いてリズミカルに唱える)とそっくりですね。彼らの背後には共産主義者のグローバリスト、ソロス、中国共産党がいるのは確かです。彼らはまだソロスから日当をもらっていないのでしょう。暴動、暴力行為、略奪、破壊行為で食っているテロ集団のアンティファはカネがもらえないと生きていけません。
                                  ↓

<左翼は警察を解体せよと要求。完全に頭が狂っています。>
https://townhall.com/tipsheet/bronsonstocking/2020/06/06/mob-turns-on-liberal-minneapolis-mayor-who-wont-defund-police-n2570185
(概要)
6月6日付け


左翼は益々頭がおかしくなっています。
土曜日、ミネアポリスのジェイコブ・フレイ市長に対して、怒り狂った左翼の暴徒らが「なぜ市長はミネアポリスの警察への資金を打ち切り、警察を解体しないんだ。」と非難の声を上げました。
左翼の暴徒らはフレイ市長の自宅前に集まり、フレイ市長に「家から出て来て俺らの要求を受け入れろ。イエスかノーかどっちだ。ミネアポリス警察に資金を提供するのを止めることを約束するだろうな。俺らはもう警察はいらない。わかったか?」と叫んでいます。
ここに集まった暴徒らの代表者は、「次期市長選にも立候補するフレイ市長がどんな回答をするのかよく聴いておけ。」と暴徒らに命令し、「もし市長が俺らの要求にノーと答えたなら、来年俺らが何をするかを覚えておけ。」と市長を脅迫しました。

そして(自宅から出てきた)市長が彼らの要求にノーと答えた時、代表者は、市長からマイクをひったくり「ここから消え失せろ、レイシストはいらない。白人至上主義者はいらない。}と怒鳴りました。そして暴徒らは「帰れ、帰れ、ジェイコブ、恥を知れ、恥を知れ」と怒りを爆発させ、コロナ感染予防のソーシャル・ディスタンスや密集を避けるルールを無視し、市長に近づいて唾を吐き、市長に中指を立ててバカにしました。

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以下は原文を参照してください。。。