GO TOキャンペーンとかいう学歴詐称の小池百合子ばりの軽薄は
標語で 3000億円強の中抜き疑惑が明らかになって
無限に続く税金の掠め取りは、官僚とそのOBがしているのだろうと思っていた。安倍首相自身が関わっているなら自分の政治生命がどんどん危うくなっているからだ。自分の知らぬところで官僚がやりたい放題をしているのだと思っていた。

ところが東海アマ氏の”電通と安倍晋三”という記事をみて私がいかにあまちゃんかとき尽かされた。
東海アマ氏のうがった見方によれば
内容は安倍首相は電通と深い関係があり、安倍政権の存続に関わる
ことはで電通が深く仕切っていて、安倍首相は電通に恩義がある。
その借りを返すために今回のような国家に危機で大きな予算が動くときに電通に予算の大きな部分が流れるように取り計らっているというものだ。
ついでに電通の出自や安倍首相と統一教会との関係も明かされている。貴重な情報ありがとうございます。

こんなことを暴露されれば東海アマ氏のアカウントも凍結されるのは当然だろう。多くは陰謀論として片付けられ大半の人々の目に入っても無視されてしまうだろう。
今回、東海アマ氏は近所のサイコの老夫婦に悪意のある行為で被害を受け同情に耐えない。

一部転載:
電通といえば、創始者は「上海阿片王」と呼ばれた里見甫だ。里見は、清国崩壊後(袁世凱没後)の中国で古いヤクザ組織、青幇や紅幇と手を結んで、中国大陸で阿片を売りまくり、その利益を日本陸軍に上納した。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E8%A6%8B%E7%94%AB

 ときにヤクザ組織の利権と対立し、当時の青幇頭目であった蒋介石の指図によって、里見の作った北京郊外・通州麻薬精製基地が襲われ、日本人婦女子ばかり、数百名が残虐に殺害される事件も起きた。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 これに憤慨した田辺盛武指揮下の第十軍が、蒋介石の支配下にあった南京城を襲って数十万人規模の大虐殺を引き起こしたといわれる。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 里見は、千葉県の八犬伝で知られる里見郷の出身なのだが、もう一つ、千葉県に里見郷があった。それは、今は存在しない、成田空港になってしまった芝山地区である。(いずれも、南北朝時代の豪族里見氏の城に由来している)
この里見も、麻薬王・里見甫に負けず劣らず恐ろしい。

 実は、731部隊創始者・石井四郎が、部隊を作るとき、ほとんどの人材を、自分の出身地である芝山里見郷(加茂部落)から引っ張ってきたからで、芝山地区が地図から消えた本当の理由は、この731部隊の痕跡を消したかったのではないかと私は思った。

 石井史郎と里見甫は、非常に親しかったといわれる。それは、同郷なのだから当然なのだが、二人とも、人間性を放棄し、人類史に残るほどの悪行を重ね、悪魔に魂を売り渡した男としての共通性があった。

 本題の電通に戻ろう。まずは、この写真をご覧いただきたい。
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以下続く。

安倍首相が新型コロナ対策として第一次補正予算で約1.7兆円も計上した「Go Toキャンペーン」にキナ臭い動きが出てきた。
「Go To」の事務委託費が上限3095億円にもなるとして批判が高まっていたが、政府は事務局事業者の公募締め切り日である8日を待たずに募集をいったん中止し、事業者公募を観光や飲食といった分野ごとに担当省庁が個別に委託先の公募をやり直すと決めたのだ。

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以下続く。

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