pcrが検査に時間がかかるので抗原検査や抗体検査が推奨されているが
(抗原は、病原性のウイルスや細菌、花粉、卵、小麦などの生体に免疫応答を引き起こす物質で、抗体は、体内に入った抗原を体外へ排除するために作られる免疫グロブリンというタンパク質の総称です。 抗原と抗体の反応は、私たちにとって病気の予防と発症の2面性を示します。)
問題はそこではない。
正確さが重要なのだ。
pcr検査はそもそも原理的に問題があることを認識しないといけない。
これはわずかな量のコロナウイルスを増幅するものだがそのわずかな量のコロナウイルス を分離することが難しい。コロナウイルスそのものが分離されていないのにどうやってコロナウイルスを探しだせるのか?その疑問が答えられていない。
だからpcr検査による陽性反応に根拠がない。
そして抗原検査はこのズボラなpcr検査よりももっと精度が悪いというのだ。
信頼できない検査を導入した結果、偽のコロナ感染者が広く出回ることになる。
こレラの検査を推奨する理由はコロナ騒ぎを広げることが目的ということになってしまう。
ファウチおじいさん、違いまっか?