つくば市の五十嵐市長のツイッターに
”つくば市長は日本財団9000人患者をつくば市に受け入れるにはリスク評価が必要”
と訴えたがスルーされたようだ。
つくば市長は日本財団9000人患者をリスク評価の検討なしで検討なしでつくば市に受け入れる模様。リーダーが権威に盲従している感を否めない。

先日のつくば市の説明会で(住民には公知されてされていなかった)
市長は反対意見を述べて地元の塚本一也議員に危機意識がないだと思いやりにかけた言い方で批判している。隔離が不十分なら、被害を最初に受けるのは、施設が設置される地域住民だ。
先に言ったもん(攻撃した方が)勝ちだ。

市長だけでなく知人、友人のあちこちに声をかけたが、皆、専門家委員に任せておけばいいという反応だった。集団免疫説(pcr検査を抑え込む)など専門家の進めてきたことが混乱を招いているのだ。

情勢はどんどん変わってきていて、あちこちでは1万人を大きく超える規模で大規模隔離施設ができるようで、つくば市の危険いっぱいの近未来どころではなくなってきているようだ。
日本財団の推定をはるかに超えるスピードだ。
世の中の感染拡大が爆発的になってきては、自分の住む市町村がどうなるかもう考えられないのかもしれない。

こんなところで諦めるか?