軽い感染はワクチンそのものだ

元橋本知事だったか集団感染を勧めるという極論を勧めていた。そんなことをいうと石を投げられると自嘲していたが、実は重要な提言だ。　集団感染は集団免疫を狙っている。イギリスのジョンソン首相も同様のことを言っていた。問題は健康弱者の２割は重症あるいは死を覚悟しろという非人間的な押し付け政策で、ジョンソンはそれで反発を呼んだ。
実は軽い感染で抗体を作るというのはワクチンと同じ考え方だ。感染はワクチンの接種と考え方は同じではないか。おそらくワクチンの場合は効果のある確率が高いだろうという前提がある。だからワクチンは感染の抗体作りよりは良いという思い込みだ。

しかし世界には実はワクチンには反対する人々も少なくない。ワクチンは目の前の患者は直せるが子供ができなくなるなど副作用や後遺症があるのではないかという不安だ。金儲けの亡者の製薬会社は信用ならぬという考えもある。事実、ワクチンの推進を勧めているビルゲーツは同時に人口削減に役立つとTEDなどで公言している。ゲーツのかnん替えが一貫しているとすればワクチンは劇薬で治療はできるが同時に種を断つのである。ゲーツにとっては病気と人口問題が同時に解決するのである。

解決策として
考え方として、感染した後の症状を弱めることができれば、これは後遺症のないワクチンと同等になるので、勧めるべき第三の方法と考えられるかもしれない。