どうも世の中は陰謀論よりももっとすごい悪巧みの世界の疑惑がある。
下の動画ではイギリスの製薬会社のサーバリックス子宮頸がんワクチン子のワクチンが断種ワクチンであると断じている。
問題はクルーズ船の厚労省の杜撰さを暴露した岩田健太郎教授がこの断種ワクチンを推奨していたことだ。



この事情をブログさくら子
が告発している。

以下一部転載:
製薬会社と繋がり、ワクチンを推奨する医者の一人に、岩田健太郎氏がいます。
岩田氏は、クルーズ船に関する動画を削除した理由を「使命は果たしたから」と。

これは事実ではありません。
先回お伝えしましたように彼の内容は事実に反した虚偽、曲解があることに対し、
高山義浩氏による冷静な反論を受け、
その正当性ゆえに削除する事態に至りました。
日本は、不足な点は改めつつも、真実一路の姿勢を貫けば良いだけです。
岩田氏の動画に対し反論をした高山氏の名誉のために、一つ申し上げるとすれば
動画を発信した岩田氏は、それを削除した理由「使命は果たしたから」と言ったのはイイがその一方で
高山氏が事実に反する部分を指摘したフェイスブック投稿が存在します。まずいと思ったのか、高山氏に投稿を非公開にするよう要求しました。高山氏は争いを避け、言われる通り削除されました。
高山氏はクルーズ船の乗客の皆様に集中し、一心になっておられる高山氏のお人柄に敬意を表します。
ただ岩田氏の目論みは逆効果で、そんな事をするから逆にネットで騒がしくなりましたさて、日本批判の動画を発信した岩田健太郎さんはクルーズ船に乗船する前は新型コロナウイルスについて極めて楽観論でした。コロナウイルスが酷く蔓延しつつある中でも「ウイルスより子宮頸がんを心配すべき」と
子宮頸がんワクチンの宣伝をしておられました。
ふむ。。。

では本論です。
冒頭の動画の子宮頸がんワクチン(サーバリックス)を開発、販売したのと同じ製薬会社
グラクソ・スミスクラインが、コロナウイルスのワクチンの開発もしているそうです。
 →与国秀行氏
   https://www.youtube.com/watch?v=S6yeCkgpXFg&t=4m31s (4:31-)

そしてグラクソ・スミスクラインは、イギリスの製薬会社です。そしてこの会社からは巨額の資金がWHOに流れています。
この製薬会社のワクチンを拡げる為に本まで出版している岩田健太郎氏はそれ迄のコロナ楽観論を一変させ、唐突にダイヤモンドプリンセス号乗船、

その後
事前に用意していたかのような個室に籠もって動画をアップ。
そして、、、
まるで準備していたような手際の良さでイギリスBBCは岩田氏のインタビュー番組を放送した。…出来すぎた流れ。
そのクルーズ船もイギリス船籍でしたね。
その一方
ビル・ゲイツ氏の財団、新型コロナウイルス対策に1億ドル(約109億円)拠出

イギリス繋がりと言えば、もう一つ。
以前書いたのですがこのウイルスはMi6(イギリスの諜報組織)が撒いたとの説があります。


私にはとてもついていけない。