群馬大学の重粒子線治療センターで治療の申し込みセンターを見ていたらファックスが必須なようだ。
先端技術と化石技術が混交している。
今時一般家庭でファックスを使っているところはないでしょう。その必要もない。
最先端治療なのに頭の中は昭和時代。
ファックスにこだわる施設が多いようだ。
さすがにQSTはファックスの他に電子メールもよしと
認めている。

一部転載:

群馬大学医学部附属病院の患者支援センターホームページ内の「地域医療連携」のページをご覧いただき、 ページ末尾にある「初診予約申込書」をダウンロードしてください。
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「初診予約申込書」の全ての項目を記入し、診療科名は「重粒子線医学センター」を選択してください。また、「群馬大学医学部附属病院・重粒子外来」宛の診療情報提供書(紹介状)を作成してください。
「初診予約申込書」と「診療情報提供書(紹介状)」を患者支援センターへFAX送信してください。
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患者支援センターでFAXを受信後、15分を目安※に「初診予約票」をFAXで返信いたします。
※当日の予約はお受けできません。翌日の予約は、コンピュータのシステム上FAXの到着時刻が14:30までの対応となります。
※疾患別に予約をお取りします。医師個人指定の予約はお取りできません。