いやはやわたしのような政治ぼんくらには想像もつかない福島第一原発の深読みがあるものだ。
情報源の発端は
大摩邇(おおまに)さんのスカルアンドボーンズ
記事からだ。
オオマニさんは深読みが得意なようでさまざまな話題に独自の解釈を披露しているが
このスカルアンドボーンズでは
福島第一原発の事故はプルトニウムの精製を企む連中とこれをはばもうとする
イスラエルそしてさまざまなわたしの理解できないような暗闘が原因だという。
(たしかに福島原発の制御ソフトウエアはイスラエルの会社がはいっていて、福島には
原発の冷却を止めるウイルスをしかけることが可能だ。その理由は本文を読んでみられたい)。

なかでも、驚くべき推測は:
日本の核開発者達は経済産業省の元で、非核拡散監視官の目を誤摩化すには遠く離れた地域の福島第一原発でウラニウムコアの濃縮をするしかなかった。日立とGEはプルトニウムのレーザー抽出処理を開発した。これには大量の電力が必要である。これは、3月の地震が襲った時のように、一基の原子炉は計画には無い運転を強いられることを意味した。

日本政府は国連でパレスチナ人の権利を擁護してイスラエルにしっぺ返しをした。イスラエルの秘密組織は、物ともせず、Stuxnetビールスを日本の原発に仕込んだ。

ファイヤーウォールは東北大地震までStuxnetビールスを走らせた。震動活動は原子炉#6の裏の電気塔をなぎ倒した。電源供給のストップで制御システムに異常が起きて時々ファイヤーウォールも落ちた。コンピューターがオンラインになるとStuxnetビールスが介入し、補助発電を停止させた。地震と津波の20分間、福島第一のポンプとバルブは動作せず、タービン室は洪水による損傷にさらされた。

貯蔵プールへの冷却水の流れが止まって蒸発を加速させた。オーバーヒートしたコアの核分裂起き、爆発してキノコ雲となった。山頂にいた人々は海岸のプルーム煙を見、そして喉に金属の味を感じたかも知れない。(Iitate village は意味不明)


<起訴どおりに有罪=仰せの通り、悪うございました>
東北の地震は福島第一を破壊するに十分な威力があった。津波災害は、2つの外的要因でとんでもなく大きく増幅された:Stuxnetビールスの解放、これが津波がくるまでの勝負の20分間の制御システムを停止させた。そして、原発を破壊して全域を汚染した兵器級核物質の存在。

3者を含み、一体誰が最大の罪を被るのか?
3者ともども有罪=大量殺戮、殺傷、広範囲の所有物の破壊の罪。国際法と各国の法律に基づいて起訴されるべきである。

アメリカ政府=特にブッシュ、チェイニーとそのエネルギー省の一味。安全策無しで弾頭を違法に移動・運搬する命令を出した責任がある。

イスラエル国家にはアメリカ戦略倉庫から盗んだという含みがある;日本政府に対する不正、搾取、およびインフラを制御するコンピュータへの攻撃、それによる重大な人的被害は戦争行為に等しい。


情報源をたどっていくと
rense.com
さらに
おどろいたことに香港在住のフリーランスの
yoichi shimatsu
にたどりつく。
かれの経歴は
Yoichi Shimatsu is a free lance journalist based in Hong Kong. He is former Editor of the Japan Times Weekly. Mr. Yoi is a former Tsinghua University lecturer. He's also Senior Advisor to The 4th Media, the English Website of the April Media Group. He's been regularly writing to several global media outlets including US, China and so on. He's been frequently sitting on CCTV News, Blue Ocean Network TV and other global media outlets in China, Hong Kong and other countries.
でまともな人のようにみえる。
なによりも
本文の内容が具体的で、嘘と真実がまじっているのか、判断はできないが、
真実性を感じさせる。

このひとたちをしばらくウオッチしていってみよう。