放射能被害をうけたら損害を請求しなくては従来の一般人の放射線被曝基準をこえることになったら東電や政府にその被害に応じて損害を請求しよう。これらの保障は原発の電力コストをあげることになりその競争力はさがり、広告代や買収代金を支払う余裕がなくなって本当のコストを表にださざるを得ないだろう。そうすることで、自由競争がはじまりフェアーな競争を刺激する。被害といえば近隣の山道にはいっていったら家のまえの1.5 μSv/hから2.3μSv/h になっていった。山全体が汚染されてしまった。これはつくば山系のことである。