1)
http://blogs.yahoo.co.jp/osakawsp/4333105.html
放射能土壌汚染セミナーが大阪で8月21日
2)こんな情報が韓国から:
放射性物質汚染土壌の除染装置で、ウラニウムとコバルト98%、セシウム96%除去可能
大徳所在の韓国原子力研究院(チョン・ヨンホ院長)は除染解体技術開発部のキム・ゲナム博士チームが放射能に汚染された土壌やコンクリートから放射性物質を効率的に除去し、廃液をまったく発生させないことから2次汚染の恐れがない複合動電除染装置を開発したと6月20日に発表した。
この装置で処理した土壌やコンクリートはセシウムとコバルトの含有量が0.1Bq/g以下、ウラニウムの含有量が0.4Bq/g以下と低く、一般の廃棄物として処理できる。今回開発された装置20台をラインとして設置すれば1年間に約20万リットル(ドラム缶1000本)の放射性汚染土壌またはコンクリートを浄化できる。
キム博士チームは放射性物質汚染土壌に多量の硝酸を入れて汚染を除去する「洗浄法」に土壌に電極を差して電圧を加え電気の移動と電気浸透の原理により陽極を帯びている放射性物質を陰極へと移動分離する「動電学的(electrokinetic)除染法」を複合して装置を開発した。
日本では今のところ大規模な放射性土壌汚染の問題を解決し得る除染技術を実験室レベルでは確保しているが、原子力研のように実証試験に成功した水準ではないという。
このソースは、おはよう大徳!という韓国企業の頁の日本語版からの引用なので、たぶんに企業PR色が濃いとは思いますが、そのあたりの信頼性(信憑性)を大阪の放射能土壌汚染セミナーで、どなたか確認(質問)してくれないかなぁ。http://sazaepc-tasuke.seesaa.net/article/213847112.html
放射性物質は残るが
土壌の処理は可能だといっている。
http://blogs.yahoo.co.jp/osakawsp/4333105.html
放射能土壌汚染セミナーが大阪で8月21日
2)こんな情報が韓国から:
放射性物質汚染土壌の除染装置で、ウラニウムとコバルト98%、セシウム96%除去可能
大徳所在の韓国原子力研究院(チョン・ヨンホ院長)は除染解体技術開発部のキム・ゲナム博士チームが放射能に汚染された土壌やコンクリートから放射性物質を効率的に除去し、廃液をまったく発生させないことから2次汚染の恐れがない複合動電除染装置を開発したと6月20日に発表した。
この装置で処理した土壌やコンクリートはセシウムとコバルトの含有量が0.1Bq/g以下、ウラニウムの含有量が0.4Bq/g以下と低く、一般の廃棄物として処理できる。今回開発された装置20台をラインとして設置すれば1年間に約20万リットル(ドラム缶1000本)の放射性汚染土壌またはコンクリートを浄化できる。
キム博士チームは放射性物質汚染土壌に多量の硝酸を入れて汚染を除去する「洗浄法」に土壌に電極を差して電圧を加え電気の移動と電気浸透の原理により陽極を帯びている放射性物質を陰極へと移動分離する「動電学的(electrokinetic)除染法」を複合して装置を開発した。
日本では今のところ大規模な放射性土壌汚染の問題を解決し得る除染技術を実験室レベルでは確保しているが、原子力研のように実証試験に成功した水準ではないという。
このソースは、おはよう大徳!という韓国企業の頁の日本語版からの引用なので、たぶんに企業PR色が濃いとは思いますが、そのあたりの信頼性(信憑性)を大阪の放射能土壌汚染セミナーで、どなたか確認(質問)してくれないかなぁ。http://sazaepc-tasuke.seesaa.net/article/213847112.html
放射性物質は残るが
土壌の処理は可能だといっている。