ヤフーの天気予報によればこれから(何時から?)
”
大気の状態が不安定です。沖縄と九州から東海は雨で、雷を伴い激しく降る所があるでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。晴れ間の出る関東も夜は雨が降る見込みです。東北は雨が降りやすく、夕方以降は雨脚が強まるでしょう。土砂災害や低地への浸水などに注意して下さい。北海道も夜は雨が降る見込みです。最高気温は九州から東北で20度を超えるでしょう。”
とある。
雨が降ると一般的には気体が液体になるので、放射線濃度があがる。
その証拠には東京都のここのデータを見ると良い。
放射性ヨーソ濃度に雨がふったかどうかのコメントがある。
実はもっときめのこまかい雨量のデータが欲しい。
3月20日から24日までずっと雨だったらしいこの間に
非常にヨウ素131の濃度があがっている。
このときに日立那珂はどうだったか、しらべればなるまい。
4月11日の雨の日には前日の3から100にあがっている。
もっとあとになると雨でも検出できない日々もある。
風と雨量の双方の情報が欲しいところだ。