原子力空母ロナルドレーガンが地震後3日で救援にきたのが
早すぎるのではないかといわれている。この空母の速度は30ノットという。

1ノットは1.85k/h で約時速2km弱だから一日で48km、3日で144kmの場所に
待機していたことになる。空母ってそんなに遅かったのか。

ここで単純ミスがありました。
(読者の指摘)
30ノットは毎時なので、約時速60キロのスピードになります。
一日で約1500キロ。3日で4500キロでした。



たしに、近くにいすぎたとはいえる。
たまたま通りかかっていたのかも?あまり疑わないようにしよう。
それにしても
原子力潜水艦や通常の船はツナミの影響をうけなかったのか?
あまり報告がないが。


それでも、3日で救援にきたというのは裏がとれていないので、空母レーガンが
地震のときにどこにいたかはまだわからない。