米国が自国民に指示した半径80キロと管首相(枝野)が指示した30キロとは大きく異なる。
さきほどのテレビによればオバマ大統領は80キロの選択は根拠のあるものと
(日本政府の見解にたいして)反論をした。
管総理はこの反論にただちに答えて再反論をしてほしい。そうしないと、ますます、市民は心配になる。
逆に正当な反論であれば国民は、特に、福島の避難圏の皆さんは安心する。
オバマ大統領は根拠を示す用意があるのだと思う。
管総理も30キロの根拠をオバマ大統領に示せば良い。
いや、それよりも
国民に30キロの根拠を示すのが先だ。
ものごとをきめるには必ず根拠があるはずだ。