最近、台湾のマスコミにも重粒子線がいいか、陽子線がいいか、けんけんがくがくの議論がなされているという。放医研の権威のかたがたが台湾を訪問し、論争に火ををつけた。
台湾で偉いのはその治療費だ。日本の1/3くらいの治療費らしい。
これはエバグリーンという民間会社の大社長の肝いりだからだ。
装置の総額は300億年、土地は自分のところなので無料。
中国のひとは桁違いの人物が多い。