群馬大学の重粒子線施設は大学病院の左側の奥の隅っこにある。(西北?)
とくに左側は民家に接近しているので敷地利用からはかなり効率が高い。
奥側は駐車場がありクッションとなっているよーだ。
一方、地上の建物はかなり上に高く、4-5階くらいの印象だ。

さて、この群馬大学の重粒子線施設の高い利用効率が期待され、がん患者の吉報となるか?