金曜日の有楽町国際フォーラムでの
公開市民講座 「遺伝子治療と重粒子線治療の進展」
「重粒子治療を受けるためには」
辻 比呂志 : 放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院第二治療室医長
「重粒子線治療を受ける患者の看護」
三上 恵子 : 放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院副看護師長
は実際的な現場の話がきけるとおもって期待していたのでしたが
少しきたいはずれでした。
どちらも熱意がかけているような印象。
内容もありきたりでした。
残念。
次回はなんとか挽回を!

ただ
臨床結果の医師の先生方のお話は
興味深いものでした。
何回聞いても
すこしずつ発見があります。
これらは別の感想でテーマごとに。