http://ameblo.jp/mddmsci/
の山本ペインクリニックでは、痛みの抑制の相談受付、治療を行っているようだ。文字が小さいのと、文字の色と背景の対比が悪く読みにくいのだが、こういうお医者さんこそたくさん必要なのだとおもう。癌の痛みには脳腫瘍もみてくれるようだ。その方法は”神経ブリック”と”レーザー治療、レーザー外科”とある。 レーザだと、のどからファイバーを通して、治療をおこなうのだろうか?  体の中をを透過する光があるといいのだが、いちじ話題になったテラヘルツ光は、表面の薄い層までしかとおらないのが残念だ。
わたしは喉をとおして異物を挿入するのは嫌だが、感じないほとの小さい穴なら、体に表面からとおしてもいいかもしれない。そこからレーザー光をとおせば、深いところまで、治療も可能だ。マイクロサージャリーなどはそういう考え方方なのだろう。